SDGs
私たちが考える「一番の家」は、
30年後も快適に住める家です
大井建設工業は、地域に根差した営業に取り組み、約60年になります。
建設会社ならではのクリーンエネルギー普及の推進や、
ガレージセール開催によるリサイクルへの取り組みなどを継続してきました。
より住みやすい未来にするために、社員への教育を通して
一人ひとりの意識を高めていくことがSDGs推進のために大切であると考えています。
SDGs達成に向けた
経営方針等
大井建設工業株式会社は、国際連合が掲げるSDGs(を含めた社会的課題の解決に向けて、事故の防止、安心・安全な社会の構築に資する環境に配慮した高品質の工事・商品・サービスを提供するなど、持続可能な社会づくりに貢献することを目指します。
大井建設工業のSDGs
重点的な取り組み
-
1
建設工事・製造工程において
排出されるCO2排出量削減2030年に向けた指標
CO2排出量の50%削減
(2020年 49.473t ⇒ 2030年 24.737t) -
2
県内産太陽光パネルを活用した
高断熱、省エネルギー住宅の拡販2030年に向けた指標
棟数割合80%達成
(2020年 11棟 ⇒ 2030年 40棟) -
3
女性の管理職登用
2030年に向けた指標
女性の監督職登用
(2020年 0 ⇒ 2030年 1名) -
4
独自の取り組み
ガレージセールを毎年開催し、不用品のリサイクルに取り組んでいます。建設現場から出た建具や建材、地域の皆様に声をかけ不要なものを回収し、ガレージセールで販売することでごみを減らし、環境への配慮をしています。売り上げは全額東日本大震災などの被災者の方々に届くよう寄付しています。